社会保険労務士は企業の総合プランナー
企業内部での様々な相談・提案・問題といった内容の最終的判断は、その会社のトップである社長へと流れていきます。
ですが、その社長は誰に相談すればよいのでしょうか?
賃金制度設計や職務分析や人事考課をはじめ、採用、配置、昇進計画といった企業の成長、企業のリスク管理等も検討しなければなりません。営業・経営・戦略のトップとしても日々考える時間が必要になり、心身ともに疲労が蓄積されていく事も、事実です。
社会保険労務士は、人事労務管理をはじめ、雇用、年金、労災等に深くかかわる国家資格の専門家です。
変化の激しい社会情勢の中、各企業の発展はもとより、従事される労働者の福祉向上や各種制度の拡充、方向性のご相談など、
貴社の総合プランナーとしてお役立て下さいませ。